パリオペラ座。

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ナポレオン3世の為に建てられたオペラ座は当時無名だった若手建築家ガルニエにより14年の歳月をかけられて建てられたそう。
しかし、完成を待たずにナポレオン3世は亡くなり、建築予定だったナポレオン3世の為の入り口や部屋は未完成のままで、予算を他に回したのだとか。質素な作りが悲しみを逆に伝えているようで切ない。

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それにしても本当に豪華絢爛。いやらしいとか通り越えて、圧巻。口を開けたまま見入ってしまう迫力。楽しみにしていたシャガールの天井絵はかなり汚れたガラス越しに少ししか見れなかったけれど、やっぱり素敵でした。

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忘れてはいけない、オペラ座といえば、大好きなミュージカルオペラ座の怪人。ファントム用のボックス席5番のドアの窓から覗くと劇場が見えてドキドキ。正面の大階段は見た瞬間にマスカレードの曲が頭をぐるぐるめぐる。

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パリのオペラ座が舞台なのに、フランス人には全然有名じゃないらしく、一度もフランスで上演されたことがなかったミュージカルも、今年満を持して上演されるはずだったのに、劇場で火災が発生し延期。ニュースでは怪人の仕業では?!と話題になっていました。

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ルーブルまでの道は美しい直線を作るために街路樹を植えなかったのだとか。ああ、美しい。まるで絵画のよう。

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何度行ってもきっと満足することはないだろうオペラ座。もっとゆっくり見たい。いつかは演目も。いつかは。。

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by lejournalp | 2016-10-27 22:19 | パリ/散歩 | Comments(0)

Maison Louis Carreを訪ねて。

パリ郊外にあるメゾン・ルイ・カレに行ってきました。
ルイ・カレがフィンランドの建築家アアルトに依頼して建てた自宅です。

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2人は同世代で生涯に渡り親交があったそうで、家全体に使われている木の温もりなのかもしれませんが、
2人の信頼関係が伝わってくる、温かくて愛情が注がれた家、という印象を受けました。

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天井の曲線は波をイメージしているそう。2人の共通の趣味が船だったそうで、コーヒーテーブルの曲線のインスピレーションも波からだそうです。

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アアルトデザインのソファーの脚がかわいい。
そして、各部屋で目を引くアアルトデザインの照明たち。
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サロンからは庭に出ることができて、多い時は200人のお客様を招待し、パーティが行われていたそう。
美術品の収集家でもあったルイ・カレは、多くの著名な友人がいたそうです。

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屋根の上の丸い短いものは光を取り入れるための窓だそうで、こちらから見るとワイン樽のような形をしています。これはアアルトが元々この土地にはワイン畑があったことにちなんでデザインしたそうです。


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石と木とコパーとブロンズを使った温かみのあるメゾン・ルイ・カレ。秋の紅葉が始まり、最高のお天気に恵まれて落ち着いた輝きを放っていました。

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少々行きづらい場所にありますが、行って良かったです。
帰りのバスが1日2本?とかなので、よく時間を調べて行かれることをお勧めします。




http://www.maisonlouiscarre.fr






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by lejournalp | 2016-10-18 18:36 | Art | Comments(0)

Musee Bourdelle を訪ねて。

モンパルナス駅のすぐそばにあるフランス人彫刻家ブーデルの美術館があります。

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アトリエ兼自宅だった場所だそうで、特にアトリエはブーデルの息遣いが聞こえてきそうな空間でした。

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小さなガーデンにはあまりにも大きな作品が、まるで異次元から来たかのような異様さで佇んでいました。


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パリでゆっくり静かな時間を過ごしたい方にオススメです。無料です。

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モンパルナスタワーはピンクリボンの装飾中でした!

Musee Bourdelle
18, rue Antoine Bourdelle
75015 Paris








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by lejournalp | 2016-10-06 06:32 | Art | Comments(0)

パリ郊外にルイヴィトンのアトリエがあるというので訪ねてきました。

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とっても丁寧にご案内いただきましたが、残念なことにフランス語が理解できず。。。勉強します。。。
(多分)初代が奥様のためにアトリエの横に購入したという自宅が残されており、

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アールヌーボー調の部屋は本当に素敵でした。
郊外の静かな通りに佇む小さなアトリエはひっそり美しい空間でした。

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2016年9月17日〜10月30日の土日のみ公開(要予約)
Asnieres Louis Vuitton




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by lejournalp | 2016-10-03 17:25 | Art | Comments(0)

パリ日本文化会館に伊勢丹三越によるThe Japan Storeがオープンするというので見てきました。

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まずはパリ日本文化会館の素晴らしい立地に驚き!駅降りたらどどーんと鎮座。そしてすぐ横にエッフェルさんが見えます。


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オープニングイベントにはサダハルアオキさんのトークショーだったり、いけばなショー、お茶会などが開かれ、大盛況のようでした。

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こちらは生菓子のデモンストレーション。淡々と生菓子を作る職人さん。美しい。尊敬。

日本で生まれ育ったという画家ポール・ジャクレー展をゆっくり見て、
ずっと気になっていた図書室へ。
思っていた以上の書籍があり興味深い。
日本人にとっても、きっと日本に興味のある外国人にとっても大変貴重なスペースだと思います。
ハイセンスなパリの人々に日本の文化が受け入れられるのは日本人として嬉しい限り。
面白そうな日本関連のイベントをされているし、是非また足を伸ばしたいな。


パリ日本文化会館
101 bis, quai Branly
75015 Paris, France








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by lejournalp | 2016-10-03 05:07 | Shopping | Comments(0)