Maison Louis Carreを訪ねて。

パリ郊外にあるメゾン・ルイ・カレに行ってきました。
ルイ・カレがフィンランドの建築家アアルトに依頼して建てた自宅です。

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2人は同世代で生涯に渡り親交があったそうで、家全体に使われている木の温もりなのかもしれませんが、
2人の信頼関係が伝わってくる、温かくて愛情が注がれた家、という印象を受けました。

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天井の曲線は波をイメージしているそう。2人の共通の趣味が船だったそうで、コーヒーテーブルの曲線のインスピレーションも波からだそうです。

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アアルトデザインのソファーの脚がかわいい。
そして、各部屋で目を引くアアルトデザインの照明たち。
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サロンからは庭に出ることができて、多い時は200人のお客様を招待し、パーティが行われていたそう。
美術品の収集家でもあったルイ・カレは、多くの著名な友人がいたそうです。

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屋根の上の丸い短いものは光を取り入れるための窓だそうで、こちらから見るとワイン樽のような形をしています。これはアアルトが元々この土地にはワイン畑があったことにちなんでデザインしたそうです。


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石と木とコパーとブロンズを使った温かみのあるメゾン・ルイ・カレ。秋の紅葉が始まり、最高のお天気に恵まれて落ち着いた輝きを放っていました。

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少々行きづらい場所にありますが、行って良かったです。
帰りのバスが1日2本?とかなので、よく時間を調べて行かれることをお勧めします。




http://www.maisonlouiscarre.fr






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by lejournalp | 2016-10-18 18:36 | Art